こんばんは、貞操観念ぶっこわれ女の関らららです。ブログを読み返していたら3月末でタトゥーを彫って1年経過していたことに気づきました。体に馴染みすぎてすっかり忘れていました笑 このブログを以前からご覧いただいている方はご存知かと思いますが、右腕二の腕の内側にこぶし大ほどの薔薇のタトゥーを彫っています。
1年経過したのでタトゥー生活について振り返ってみようと思います。写真も載せてます!苦手な方もいらっしゃると思うので以下閲覧注意でお願いします~!関連記事は以下からどうぞ。
タトゥーを入れようと思ったワケ
そういえばブログに書いていませんでした。タトゥーを入れたのは1年前の31歳の時です。31歳の3月はにな君と関係を持っていたものの彼氏はいません。とにかく借金返済のために仕事一筋で必死に働いていました。「生きる目的=借金返済」という式になっており、離婚も経験しているため先の人生に希望が全く見出せませんでした。
借金返済が終わったら40歳ぐらいまで生きて、誰にも迷惑をかけずにひっそり死にたいと本気で思っていました。実家住みだった私は断捨離を始めて水面下で終活を進めました。7-8年大事にしてきたドールも手放しました。自分の部屋には必要最低限の物だけ残り、背負う荷物が少なくなって肩の荷が下りたのを覚えています。まっさらになった部屋を見渡して思ったのです。

これから先の人生で楽しみが何もない。それなら突発的でもいいからやりたいと思ったことには手を出してみようかな
借金返済をしているのでお金をあまりかけずに…ということで、当時は車を手放してすぐだったためバイクの免許を取ること、そして少しでも自己肯定感を上げるための手段としてタトゥーを入れることを考えました。私はかなり自己肯定力が低くて常に自分を責めがちなのです…。元々タトゥーに興味はありませんでしたが、自己表現ができるものがないか調べたときにタトゥーという手段があることを知ったのです。
タトゥーを入れることによって生じるリスクについても調べたうえで覚悟を決めました。あくまでも自己肯定感を上げるため、痛みに耐えた自分を褒めるための手段です。一生残るものだから好きなデザインを入れたいと思い、薔薇の花に決定。そして花のデザインが得意な彫師さんを探して、アポを取って打ち合わせをしました。実際のレポは上記の関連記事をご覧ください~。
ちなみになぜ薔薇かというと、私の人生に最も影響を与えたアニメ「少女革命ウテナ」に起因しています。ウテナは薔薇モチーフがたくさん出てくるので、自分の体に刻むなら薔薇!と思っていました。カラーにすると経年劣化で色が抜けてくるので白黒でデザインしてもらいました。
実際のタトゥー生活について
タトゥーを入れていることを知っているのは妹夫婦・寝袋君・寝袋君のお母さん・にな君だけ。両親と会社の人達には秘密です。見せびらかすことが目的ではないので、半袖を着る時はメンズ用のアームウォーマーで隠しています。仕事の時は通勤含めて隠していました。休日は出先によって隠したり隠さなかったり。
寝袋君には初対面でタトゥーが入っていることを伝えましたが、寝袋君の父親(両親は離婚しており母子家庭)が胸にかなり大きいタトゥーが入っているようで気にしていませんでした。

ちなみに始めてタトゥーを見せたのはにな君でした!

タトゥーが入っていると温泉やプールに入れないのですが、私はどちらも行かない人間なので現状支障ありません。そして1年経過してみて、隠していることがほとんどなので生活も変わらずです。今後こちゃが大きくなったら温泉やプールに連れていけなくなる可能性が高いですが、調べてみるとプールでも隠せばOKという場所もあるのであまり気にしていません。
こちゃが生まれたあとも今と変わらずに生活すると思います。物心つく頃(2歳前後)からいろんなことに興味を持ち始めるので、お風呂の時は仕方ないけど家でも隠す機会は増えるかも?
入れたことに後悔はない

結果、タトゥーを入れたことに後悔は全くありません。むしろ入れてよかったと思っています。今のところ物理的な痛みではタトゥーを彫られたときがトップです(恐らくこれから経験する陣痛がそれを上回るはず!)妊婦健診の時の採血でも助産師さんにびっくりされましたが、「そのタトゥーを彫った痛みよりも採血マシだから!」「タトゥーを彫った時間よりも内診はすぐ終わるから!」とタトゥーの痛み基準で励ましてもらってました笑
タトゥーを彫られている間は出血しながら3時間耐え抜いたので、その痛みを乗り越えたことでその後経験する痛みもマシだと思うようになりました。寝袋君と出会う前に会社にバス+電車+徒歩で片道1時間半通勤のときも「3時間彫られたときよりマシ」と思っていたし、仕事で不理屈な客のクレーム対応で1時間相手しているときも「3時間物理的な痛みに耐えたんだからクレーム受けるのまだマシ。電話なら殴られることもないし」とマインドコントロールしていました笑
お風呂に入るときも腕のタトゥーを見て「この痛み乗り越えてきたんだな」「頑張ったな」と自分を褒めてあげられるようになりました。痛みに耐えた自分をちょっと好きになることができました。
タトゥーに関しては人それぞれの価値観があると思うので、当然批判もつきものだと思っています。人は見た目で判断されるのは重々承知している事実、なので私も出先でタトゥーを隠していない時の立ち振る舞いは十分気を付けていますし、TPOもわきまえて長袖の時期でもアームウォーマーは必ず持ち歩いています。
タトゥーを彫ることを推奨しているわけではありません。彫るならリスクも調べて覚悟決めてから入れるべき。タトゥーが苦手な人、嫌悪感抱く人だっている。全ての人に受け入れられていない世間的な現実も受け入れてから入れるべき。私は30過ぎまでタトゥーに興味なくてある意味よかったと思っています。
妊娠週数も38週、出産予定日まで2週間となりました。きっとタトゥーの痛みを上回る経験になるはずです。前駆陣痛や胎動の痛みもありますが、自分の体にはすぐ傍に薔薇の傷があるのでくじけそうな時は薔薇を見ながら乗り越えようと思います!


