私の初めてをあげた人(2)処女をカミングアウト

ジムで出会った1歳年下の異性と毎日顔を合わせるようになった私。
トレーニングを終えたあと、駐車場で雑談する日々を送っていたらある日腰を抱いてきたので咄嗟に自分の車に案内しました。
ここから私の貞操観念が少しずつ壊れていきます…

付き合ってないのに「そういうこと」をする仲に

自分の車にじゃがいも大貴を連れ込むと、じゃがいも大貴は息を荒くして私の体に触ってきました。

首筋に舌を這わせてきて、服の上から胸を揉んできて。
突然のことで驚きましたが元彼と別れてから1年経過して体に触られるということが皆無になっていたため、私はじゃがいも大貴を拒むことをせず受け入れてしまいました。
お互いジムでシャワーを済ませているのでボディソープのいい匂いがしてました。
服の裾から手が入ってきて、ブラの上から胸を触られ、じゃがいも大貴から「拒まないの?」と聞かれました。
「元彼と別れてけっこう時間経ってるから…」と暗黙の了承をしたところ、ブラを外されてそのまま好き放題触られました。
興味本位でじゃがいも大貴のズボンに触ってみると興奮していて、私はじゃがいも大貴に胸を好き放題されながらこの人の下を撫でてました。
そこからはお互い言葉を発することもなく、ごく自然な流れでじゃがいも大貴のズボンを脱がせて奉仕する形に。
こういう行為をするのは久しぶりだったので、雰囲気に酔ってしまって気づけば私も夢中になってしまってました。
そのままじゃがいも大貴の息子を可愛がって口に出されてフィニッシュ。
「らららさんにされるのめっちゃ気持ちいい。次もジム終わったらこういうことしよ?」
流されるまま頷いてこの日は解散。
元彼とは最後までセックスしていない、挿入までできていない状態でした。
経験人数がない単純な私は、自分の体を求められたのが嬉しくて、このじゃがいも大貴のことをいよいよ好きになってしまったのです。
この日から私たちはプログラムは一緒に参加、トレーニング・ストレッチ・シャワーを各々終えてから、ジムの駐車場に停めている私の車で快感を貪る関係になりました。
といっても、じゃがいも大貴が私の胸を触って、私がじゃがいも大貴の息子を奉仕して出されて終わり、のパターン。
ジムの閉館時間までそういうことをしていたので、仕事を終えたジムの従業員に気づかれないように姿勢を低くして事に及んでいました。
3週間ほどこんな感じのライトな関係を続けていました。
ある日、いつものように私がじゃがいも大貴のズボンをずらして下着に手を入れて息子に触ろうとした時に、珍しく声をかけられました。
「もう我慢できないから最後までしたい」
「それってどういう意味?」
「らららさんに挿れたいってこと」
私は胸を触られて舐められるだけでけっこう満足していたけれど、男性心理としてはやっぱり最後までしたいのか…
元彼と最後までしたことがない、というか挿れようと何回もトライしたけど元彼の特殊な性癖が原因で入らなかった過去があります。
しかも当時25歳の歳で処女というステータスが負い目で、なかなかじゃがいも大貴に返事ができずにいました。
なんとか絞り出した言葉は
「私処女だよ」
もうこれ一択しかありませんでした。
(あ~言ってしまった~確か処女って男性にとってはめんどくさいんじゃなかったっけか~言わなきゃよかったかな~)と後悔の念が頭をぐるぐる回ってしまいました。
「経験豊富そうに見えたけどそうだったんだ」
「なるほどね」
「いいよ、俺が貰ってあげる」
「車でするわけにもいかないから場所変えない?」と言われ、じゃがいも大貴は郊外のホテルに行きたいと言ってきました。
当時私は処女でしたが、1番最初に付き合った同性の子とはホテルでしていたので、郊外のホテルは割と詳しかったのです。
この辺ものちほど過去話にしますが、私がタチで元カノがネコでした。なのでホテルで私が元カノを可愛がってました。
同性の可愛がり方はわかるけど、自分が抱かれたことはないのです。
ここまできたら私の初めてをじゃがいも大貴に捧げようと思い、軽く身支度を整えてそのまま車でホテルに向かうことになりました。
(ちなみにじゃがいも大貴はジムの超近所に住んでいたので歩いて通ってました)
体を求められて嬉しかった。
この人になら抱かれたいなと思った。
恋愛経験も少ないし、経験人数0だからこの時はじゃがいも大貴が私のことどう思ってるかなんて考えもできなかった。
この人は私を都合のいいセフレにしたかっただけだったんだ。