じゃがいも大貴と知り合って関係が終わったのは1年にも満たないぐらいと記憶しています。
私とじゃがいも大貴のセフレの関係は終わり、その後もお互い同じ時間にジムに通っていましたが、会話を交わすことは一切なく。話す相手もおじちゃんおばちゃんばかりの日々でしたが、ひとりでトレーニングしていると若い女子2人に声をかけられました。
恐らく自分と同年代ぐらいの女子2人に声をかけられ戸惑っていると、女の子は遠くにいるじゃがいも大貴に視線を向けました。
「ちょっと最近いろいろあって話さなくなったんですけど…どうかしましたか?」
「急にすみません。実は私たち、あの人に声かけられていろいろされそうになって…」
「ちょっと詳しく話聞かせてもらってもいいですか!?」
同年代の女子2人と書きましたが、1人は当時28歳のお姉さん(まこ姉)もう1人は当時22歳の年下ちゃん(杏子ちゃん)と呼ぶことにします。
まこ姉と杏子ちゃんから聞いた話は以下のような内容でした。
・まこ姉と杏子ちゃんが1人の時にじゃがいも大貴から声をかけられて、食事に誘われたことがある
・最初はまこ姉、次に杏子ちゃんの順
・大通りのレストランに誘われて食事したあと、近隣のホテルに誘われた
・杏子ちゃんの次のターゲットが関だった
唖然としました。まさかじゃがいも大貴がジムでナンパをしていたとは…
まこ姉28歳、関25歳、杏子ちゃん22歳と同じ20代なのでため口で話すことになりました。
絶句しているとまこ姉が「ちょっと聞きにくい話かもしれないけど…」と口を開きました。
「けっこう親しげに話していたみたいだけど、どこまで進んでた?」
「それは…お致しまでして、最近お別れしたとこ。セフレの関係だったよ」
「最後までしちゃったんだね…」
「私勘違いして好きになっちゃったんだけど、アイツから好きな人に似てたからって言われてさ。好きだから頑張って尽くしたけど冷たくなっていったからお別れしたよ」
「私たちがもっと早く声かけていれば、らららが悲しむことなかったのに…ごめんね」
私はじゃがいも大貴とだけばかり話していたので、まさか同年代の女子が同じ空間にいたことに気づいていませんでした。
まこ姉が最初に被害に会いホテル未遂で終わり、次に杏子ちゃんが声を掛けられるところを目撃してしばらく様子を見て、杏子ちゃんがじゃがいも大貴と食事に行ってホテル未遂後に声をかけて一緒にいるとのこと。
食事が終わってから体を触られてホテルに行く流れで誘導されたそうです。
私は食事に誘われたことはなく、意気投合してお喋りしていたらそういう関係になってしまったと言いました。
まこ姉と杏子ちゃんは私のことを慰めてくれて、住んでいる場所も近いということもありジム以外の日にご飯を食べにいくようになりました。
ご飯の時にまこ姉と杏ちゃんにじゃがいも大貴にされたことを赤裸々に話したところ、紙オムツと紙コップのくだりで大笑いしてくれ、そんな奴と付き合わなくてよかったよー!と励ましてくれました。
笑ってくれた方が救われます。このじゃがいも大貴とセフレになった話は、紙オムツプレイセフレと題して話す鉄板ネタになりました。
ジムも3人でいることが増えて、トレーニングしているじゃがいも大貴の視界にわざと入るようにしたり、じゃかいも大貴が参加するプログラムに3人一緒に参加して目の前を陣取ったりしていました。
じゃがいも大貴はかなり頻繁にジムに通っていました。私がジムを休んだ日も、まこ姉と杏子ちゃんはじゃがいも大貴の姿を見かけていたそうです。
彼女いたらこんな頻繁に通えないんじゃない?もしかして告白してフラれてヤキになってるんじゃない?というような憶測も飛び交いました。真実は知りませんが…
ジムを退会したあともまこ姉と杏子ちゃんとはしばらく親交がありました。
まこ姉は転職してホットヨガのインストラクターに。
杏子ちゃんも転職が決まり上京していきました。
私が元夫と結婚して福島に転勤したあとから連絡は取らなくなってしまいましたが、ふたりとも元気だと嬉しいです。
じゃがいも大貴の件で情緒不安定だったけれど、その後すぐにまこ姉と杏子ちゃんと友達になれて救われました。本当に感謝しています。
私の価値観について
前回のブログでも少し触れましたが、この出来事をきっかけにセフレの関係には恋愛感情は一切抱かないという掟を肝に銘じています。
そして元夫から言われた「30歳までに子どもができなかったら離婚」という女としての消費期限を切られた出来事も加えて、セックスをすることで傷ついた自尊心を癒そうとしていました。
その一時だけでも女として扱われたらそれでいい、女として求められればそれでいい、それ以上は望みません。
逆にセフレの関係だった相手から好意を持たれることもありました。でも私は体から始まった関係に、好きという感情が芽生えることはありませんでした。なので自分のような考えを持つ異性がいてくれたら…と思い悩んでいたところ、偶然にな君と出会ったのです。
にな君と出会った当初はギャンブル依存症セフレの堂本翔と関係を持っていたので、求めていたのは彼氏ではなく堂本翔に代わるセフレでした。
相手にパートナーがいてもいいんです、だって好きじゃないから。好きじゃないけど友人としての情はあります。そこそこ付き合いは長いから。笑
セックスするその時だけ私を求めてくれればいいんです。同じ考えでお互いの欲が満たされればWin-Winです。パートナーで満たされない部分があるからそれをセフレで埋めています。
体の相性もひっくるめて全てパートナーで満たされるのが1番だとは思います。
ただどうしてもピースが合わない部分はあるんですよね。私は寝袋君の息子とアソコが合致していないと感じています…寝袋君がデカいんよ…寝袋君は深く挿れた時に1番奥にぶつかってるってわかるみたい。だからすぐ妊娠したのかな…
にな君の大きさは丁度いいので中イキしやすいです。つまりそういうこと!
こっそりにな君と会っているので、寝袋君には悪いなぁ、という後ろ髪を引かれる思いはゼロではありません。そしてにな君の彼女からにな君を奪いたいといったことは考えていません。
人として好きだからそれぞれパートナーと暮らしているんだし。セフレはセフレ、所詮お互いの体が好きだから会っている。だから精神的な深い繋がりは不要なのです。
この件に関しては色んな意見があるかと思います。ただ、私はこんな考えでパートナーがいるけれど関係を持っています。バレたら相当な修羅場になることは目に見えています。なのでこっそりと欲を満たしていきます…
あとがきの方が長くなってしまいましたが、ここまでお付き合いいただきありがとうございました(* ´ ▽ ` *)
1番最初に付き合った元カノ、2番目に付き合った特殊性癖のある元彼の話もいずれは更新していきます!


